【新発売】学校向け知的障害児の自立支援グッズ

ニュースリリース
報道関係各位

2017年11月9日
株式会社古林療育技術研究所

【新発売】学校向け知的障害児の自立支援グッズ
〜 家庭と学校での自閉症児支援の普及を目指します 〜

株式会社古林療育技術研究所(所在地:横浜市、代表取締役:古林紀哉)は、11月9日、学校現場で知的障害児の自立を支援するグッズ「コバリテ視覚支援スクールキット」(37,000円税別)の販売を自社ネットショップで開始します。当製品は、絵カードとスケジュール表を用いて自閉症児のQOL(生活の質)を改善する当社の従来製品「コバリテ視覚支援スタートキット」を学校向けにアレンジした姉妹製品です。販売目標は初年度250セット。今後、発売済みの家庭向け製品と合わせて、利用者の「家では問題ないが、学校生活に適応できない」という問題の解決を進めて行きます。

コバリテ視覚支援スクールキット 特別支援学校 特別支援学級 スケジュール 絵カード

当製品は、学校現場のために、磁石による設置機能と学校生活用の絵カードを新規に追加しました。従来製品の特徴である、つかみやすいデザインと、絵の種類を簡単に増やせる構造(特許出願中)を兼ねそなえた絵カード(写真参照)はそのまま当製品にも引き継がれています。オールインワン製品であり、担任の先生が児童生徒用に支援グッズを自作する時間がない悩みを解消します。家庭向け従来製品は2016年1月発表以来、417セットの販売実績があります(本年10月末現在)。従来製品と当製品を合わせて、1年後に累計1,000セットの販売を目指します。

学校現場ではスケジュール表を使った支援方法を理解している人材が少ないことと、不完全な手作りグッズでは支援成果が出ないことが課題となっています。当製品の活用により、知的障害児が過ごしやすい学校環境の整備が可能となります。また家庭では同じ使用感の従来製品を併用することで、混乱を招くことなく、より多くの生活時間帯で自閉症児支援が可能になります。

【コバリテ視覚支援スクールキット】
■構成:
ユニットボードM型       2枚 (424 x 212 x 13mm, 410g)
カードフォルダー      48個 (47 x 39 x 4mm, 4g)
絵カード(スクールパック) 240枚 (35 x 35mm)
終了ボックス         2個 (192 x 51 x 27mm, 51g)
注目枠            1個 (212 x 55mm, 3g)
時計マグネット        8個 (42 x 35mm, 3g)
■価格  : 37,000円(税別)
■販売開始: 2017年11月9日
■販売場所: ザ・プロンプト・ショップ(直営ネットショップ)  http://shop.theprompt.jp/
■スクールキット紹介ページ  http://www.kobarite.co.jp/products/school_kit/

コバリテ視覚支援スクールキット カレンダー 設置例 特別支援学校 コバリテ視覚支援スクールキット スケジュール 設置例 特別支援学校

【株式会社古林療育研究所について】
株式会社古林療育技術研究所は、重度自閉症の子どもの父親である古林紀哉(コバヤシノリヤ)が2015年11月に51歳で設立。横浜市の融資制度「シニア応援資金」を利用し、自閉症支援グッズ「コバリテ視覚支援スタートキット」を開発。2016年1月に同製品を発表。同年9月に同製品が2016 年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞。公益財団法人横浜企業経営支援財団(中小企業支援法に基づき、横浜市長から指定を受けた支援機関)の中小企業支援コンシェルジュのサポートを受けながら事業を運営。本年10月に横浜市の販路開拓支援事業の認定を受ける。主な販売チャネルは、インターネット直販。購入者の9割は自閉症の子どもをもつ一般家庭。本年10月末現在「コバリテ視覚支援スタートキット」(33,000〜55,000円税別)の販売累計は417セット。

所在地: 横浜市青葉区あざみ野4-16-1
代表者: 古林紀哉
設 立: 2015年11月
資本金: 300万円
電 話: 045-903-0885
ホームページ: http://www.kobarite.co.jp
代表者略歴: 大阪大学卒、同大学院修了。博士(工学)。日本電気、野村総合研究所を経て独立起業。

※当社では取材のお申し込みを随時受け付けております。

このプレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社古林療育技術研究所 担当:古林
TEL: 045-903-0885
E-mail: info@kobarite.co.jp

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