「コバリテ視覚支援スタートキット」が かわさき基準(KIS)認証福祉製品として認証されました

ニュースリリース
報道関係各位

2018年2月26日
株式会社古林療育技術研究所

「コバリテ視覚支援スタートキット」が
かわさき基準(KIS)認証福祉製品として認証されました
〜 自閉症向け「行動支援ボード」カテゴリの確立を目指します 〜

このたび株式会社古林療育技術研究所(所在地:横浜市、代表取締役:古林紀哉)の自閉症児向け行動支援ボード「コバリテ視覚支援スタートキット」が川崎市のかわさき基準(KIS)認証福祉製品として認証されました。公的な認証を得たことで、自己流の手作りグッズで苦労することが多い自閉症支援の関係者に、安定した効果の「行動支援ボード」として浸透を図ります。

当製品は、自閉症児をもつ当社代表が開発した、絵カードとスケジュール表を用いて自閉症児のQOL(生活の質)を改善するグッズです。子どもでも取り外しが簡単なデザインと、絵の種類を簡単に増やせる構造を兼ね備えた絵カードが特徴です(写真②③参照。特許出願中)。またオールインワン製品であり、自作グッズで改善効果が出ない悩みを解消します。2016年1月の発売以来、523セットの販売実績があります(本年1月末現在、家庭向け・学校向けの合計)。販売価格は33,000〜55,000円、主に自社サイトでインターネット直販しています。


かわさき基準(KIS)認証福祉製品

なお、当社は3月20日開催の「ウェルフェアイノベーションフォーラム2018」(主催:川崎市、場所:川崎フロンティアビル2階KCCIホール)でのKIS認証式に参加し、当製品の展示を行います。

【かわさき基準(KIS)認証福祉製品について】
かわさき基準(KIS)は、人間の「自立を支援する革新的(イノベーティブ)な製品を認証し、認証製品を活用することを通じ、「新たなライフスタイル・ワークスタイルの創造など人の生活全般を豊かにしていくことを通じて、新産業の創造へと導くこと」を目的とする、川崎市独自の福祉製品のあり方を示した基準で、2016年度までに196の製品を認定しています。
2017年度は16の製品が認定されました。

■かわさき基準(KIS)認証福祉製品ホームページ
http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000083978.html

【株式会社古林療育研究所について】
株式会社古林療育技術研究所は、重度自閉症の子どもの父親である古林紀哉(こばやしのりや)が2015年11月に51歳で設立。2016年1月に自閉症支援グッズ「コバリテ視覚支援スタートキット」を発表。同年9月に同製品が2016 年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞。2017年10月に横浜市の販路開拓支援事業者に認定される。主な販売チャネルは、インターネット直販。購入者の9割は自閉症の子どもをもつ一般家庭。

コバリテ視覚支援スタートキット 販売セット数 2018年1月末現在

所在地: 横浜市青葉区あざみ野4-16-1
代表者: 古林紀哉
設 立: 2015年11月
資本金: 300万円
電 話: 045-903-0885
ホームページ: http://www.kobarite.co.jp
代表者略歴: 大阪大学卒、同大学院修了。博士(工学)。日本電気、野村総合研究所を経て独立起業。

このプレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社古林療育技術研究所 担当:古林
TEL: 045-903-0885
E-mail: info@kobarite.co.jp

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