知的障害のクラスを1ヶ月で安定させる方法

個別対応に追われて先生たちが疲弊していませんか?

学校のブラック化を防ぐ知的障害教育の処方箋

私は古林紀哉と言います。もしあなたの特別支援学校で、先生方がゆとりを持ったクラス運営をする方法を探しているなら、どうすれば良いのか? その正しい方法をお教えします。

私の両親は小学校の教諭だったので、小さいころから職員室の会話を食卓で聞いて育ちました。私の三男は重度の自閉症で県立の養護学校に通っています。そして良い担任に恵まれていたと思います。

私の役割は、世の中の研究成果をわかりやすく先生方にお教えすることです。これによって、児童生徒一人のみならず、クラス全体が安定していきます。

また多くの学校で問題となっている、先生方の勤務時間が過酷になる原因を明らかにします。無駄な活動を減らしていくと、児童生徒の成長にもつながります。

さらに重要なポイントとして、学習意欲の衰えた年配の先生を良き指導者にする方法をお教えします。これによって、担任の先生皆さんに余裕が生まれます。

私は、これらの内容を2時間のセミナーにまとめました。

  • 従来のセミナーや指導書が実践に結びつかない理由
  • 現場経験を積んでも指導力アップに結びつかない理由
  • 知的障害児の教育に成果のあった手法
  • 生徒児童の成長を阻害する先生の活動をやめさせる方法
  • 明日から実践できる知的障害教育の5つの処方箋

このセミナーを受講して、その内容を実践すると、1ヶ月後には自然にクラスが安定します。そして先生方には時間的な余裕が生まれ、より良い指導環境に変わって行くことでしょう。

セミナーのお問い合わせは、こちらのページからお願いします。

古林紀哉

追伸:不安定な児童生徒が一人いるだけで、クラス全体の運営は成り立ちません。先生自身が体調不良になるリスクも高まります。現場を離れる先生が増えないうちに、手を打つべきです。