自閉症の研究は世界中で50年以上の歴史があり、その発生メカニズムと完治手段は見つかっていないものの、療育手法(子どもをうまく育てる方法)に関しては既に確立されています。
しかし、自閉症療育の二大手法である「スケジュールと視覚支援」と「ABA療育(応用行動分析)」は、支援ツールの多大な準備と療育者の高度な知識が必要なため、理想的な療育環境を再現することは簡単ではありません。
古林療育技術研究所では、当社の調査研究力で最新の自閉症療育手法を把握しながら、企画力と連携力を駆使して一流の協力者を交えながら、支援グッズと教材を開発しています。
当社は、これらの活動を中心に自閉症のお子様の家庭療育を応援していきます。
代表取締役社長からのメッセージ
古林紀哉からのメッセージと略歴はこちらをご覧ください。
会社概要
社名 | 株式会社古林療育技術研究所 |
所在地 | 〒710-0048 岡山県倉敷市福島406-5 |
電話番号 | 086-476-9990 |
設立日 | 2015年11月2日 |
資本金 | 3百万円 |
代表者 | 代表取締役社長 古林紀哉 |
事業内容 | 自閉症のお子様のための支援グッズと教材の企画と販売 セミナー等の企画、運営及び講師派遣 発達障害児支援事業者に対するコンサルティング 自閉症児の療育技術に関する調査研究 インターネットによる情報提供 |